株
株式は常に儲かるもので、損をする事は無いと考えるのは間違いです。目先の勝ち負けに拘らず、中長期的な視野で利益を上げる方法を考える事が重要です。投機ではなく、健全な投資として株を説明するサイトです。

IPO株はどうやって買えばいいの?

株式投資をしている人の中には、IPO株を手掛けている人もたくさんいるでしょう。IPO株とは、上場する前に出資者を集めるために発行される株のことです。企業にとっては上場することにより、直接的に金融市場から広く資金調達することが可能となります。また上場することで知名度が上がり、社会的な信用を高めることができるといったメリットがあります。

一般的には上場してから月日が経っている会社よりも上場前の未公開株を購入するほうが割安です。そのため、募集をしている価格よりも上場したときの価格のほうが何倍も高いことが多いです。IPO株は人気が高く、発行数よりも購入者数のほうが多いので、購入できるかは抽選によって決まります。抽選の結果、当選することが出来ればIPO株を購入することができるです。公募価格よりも初値が大きければ、差額だけ利益を獲得することができます。

IPOで利益を上げるためには抽選によって、当選権を得る必要があります。そのためには複数の証券会社をつかってIPO株の抽選に参加するといいです。友人や家族がいる場合には協力してもらって、応募口数を増やすことで当選率を上げることもできます。当選確率や公募価格から利益が上がるかどうかを考察することもできます。最初にIPO株を買うにはその配分がある証券会社に口座を作ることからはじめます。

どこの証券会社でも株取引自体は出来ても、IPO株だとあらかじめ配分が決まっていて割り当てがある証券会社の口座を作らないと抽選も受けられません。次に買うためには情報を調べる必要があります。ただ毎日抽選があるわけではなく、年間50社から100社程度株式市場に上場するためそのタイミングにあわせて申し込みが必要になります。情報の確認は主に東京証券取引所ですが、初心者はわかりにくい部分も多いです。そこで、情報を確認するには「IPO企業情報」と「IPOスケジュール」がポイントになります。

企業情報は単純に儲かる会社かどうかを確認することで、将来が期待できるような急成長企業だと株価上昇も期待が出来ます。企業が上場したときに初めて付く株価を初値といいますが、これがかなりの高い金額になります。高くなるほど儲かるので企業の魅力を確認することは一番大切です。

初値が期待出来るのは、高成長企業や競合する会社が少ない、当選株数が少ないときや全体的にIPOの調子がいいなどがあります。スケジュールは管理のことで、スケジュールの中に申し込みの期間や抽選日、購入期間に上場日などがありますが、スケジュールを忘れてしまい申し込みが出来ないと当選もしません。情報を入手できたらあとは株の抽選を受けます。

基本的に申し込み期間に割り当てのある証券会社から申し込みをしてから、抽選を待って当選をしたときは購入期間に意思表示を行ってから上場日に初値で売ります。

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